強化ダンボールの手づくりステージ

自分たちで作るステージ。 ステージが必要な時、普通、レンタル業者に頼むことになる。 僕たちも、第一回『千人の月見の宴』でステージをレンタルした。そりゃ、業者が作ってくれるから楽だし、撤去もやってくれる。その代わり、結構なお金を支払うことになる。 ステージレンタルのシステムは、お葬式の祭壇に似ているように思っている。...

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ワシントンで月見

そもそも、花見が雨だった。 「桜吹雪の中で能を観ながら花見がしたい」と思いたち、知り合いに能楽師を紹介していただいた。 辰巳大二郎さんという若手イケメンの能楽師だ。 で、遠く会津や龍野からも友人たちを誘い、枚方にある桜の名所牧野公園での花見である。 当日は、大雨だった。 なんてことだ! と、暗い空を見上げてがっかりである。...

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アメリカからもラブコール

どこで買えるんですか? MBS毎日放送『ちちんぷいぷい』で、『ステージキッズ』の紹介をしていただいたわけだが、驚いたことに問い合わせが来た。 テレビに出演した京阪紙工の住谷社長を探し当ててである(まずいことに、僕たちはWebサイトすら持っていなかった)。...

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テレビ取材がやって来た! やぁやぁやぁ!

MBS毎日放送 『ちちんぷいぷい』 「取材の依頼が来てるんです」と、京阪紙工社長の住谷さんから連絡が来た。 強化ダンボールの取材らしい。 番組の『石田ジャーナル』というコーナーで、15分間だから結構長い。 そこで『ステージキッズ』の紹介があった。去年の11月のことだ。 もちろん、録画をしてしっかり見た。...

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商標がとれない?

まさかの拒絶査定! 『ステージキッズ』を商標登録しようと、特許庁に書類を提出したわけだけど「この商標は登録できない」と、審査官からの書面が届いた。 補正くらいならよくあることだけど、拒絶はないじゃないか!! と、思い拒絶理由通知書を読んでみる。...

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ネーミング考えて商標とらなきゃ

ダンボールひとつください。 では、売りづらい。 強化ダンボールで作るステージに、 名前(商標)が必要だった。 ウォークマンみたいなネーミングが欲しいところだ。 ウォークマンも英語としては、文法的に問題はあるけどうまい和製英語だと思う。 アメリカでは、当初、Run about(走り回る)からの造語でSound aboutだった。...

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世界初のダンボールでできた能舞台

ダンボールの上で 「能を舞ってください」 と、お願いするために、僕は寝屋川にある香里能楽堂で重要無形文化財能楽師・辰巳満次郎さんに会いに行った。 それを伝えるのが、代表の仕事だと事務局の広瀬と舞台監督の山代さんが言う。 「絶対やめてください」と言っていた山代さんは、すっかり宗旨変えをしたのだ。...

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ダンボールで能舞台は作れるの?

絶対、やめてください!! 「能舞台を強化ダンボールで」と、僕は舞台監督の山代さんに言った。 去年の夏のことだ。 「普通にやりませんか」と、山代さんは応えた。 そんな冒険はやる必要もないし、第一、能楽師が納得しないだろうし、もし雨が降ったらどうする。というのが理由だった。 「確かにそうだけど、誰もやっていないから面白いじゃないですか」...

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ステージのキット現る。

どこでもステージ。 ステージキッズ。 ステージが必要な時、レンタルで業者に頼むことになる。 自分たちでステージを組めないからだけど、これが結構高いのだ。 第一回『千人の月見の宴』でも、やはり専門業者にステージをお願いした。小さなステージだったけど、40万円くらいかかった。お金のない僕たちには、これは痛い。...

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村上世彰と辰巳満次郎とスフィンクス

スフィンクスの前で能を舞う せんべろを体験したい、と無形文化財能楽師・辰巳満次郎さんのリクエストで千円でべろべろに酔える安い店に飲みに行った。 訊くと、せんべろをしたことがないという。 そりゃそうでしょう、と僕たちは満次郎さんとせんべろ体験をすることになった。 そもそも僕は、せんべろ探検隊の隊長だし。...

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