ラジオ番組をやらない?
最近、ラジオトークというアプリをダウンドーロして、ラジオ番組発信を始めた。
これが、結構、楽しいのだ。
しかもあまりにも簡単に番組ができてしまうので、知り合いの社長たちに勧めているくらいだ。
僕たちがやっている『千人の月見の宴』で事務局をやっている不動産屋美人社長も、昨日、2つ録音し配信した。
今日、ラジオトークを眺めていたら、注目の番組のノミネートされていた。
驚きである。
やってみて、
新しくブログやYouTubeに参入するより、自分メディアでは有利なのではないか?
そんな風に思うようになってきている。
アメリカではラジオが人々の生活に、かなり浸透しているという。
93%の人が、ラジオを聴いているのだ。
日本人は、どうだろう?
テレビほど、ラジオを聴いてないように思う。
ラジオを1番聴いているのは、沖縄県である。
2位岩手県、3位北海道だ。
この3県は、習慣的にラジオを聴いてるようだった。2017年調べだ。
最近はスマホで
「好きな時間に好きなラジオ番組を聴く」
という、人たちも増えている。
僕たちのネット番組がターゲットとする、視聴者である。
1位 東京
2位 神奈川
3位 奈良
大阪は、4位、5位が福岡と続く。
人口の多い首都圏では、スマートフォンが優勢なのだ。
聴いている年齢は、10代20代と若い。
年配の方たちに届けるラジオは、これからだろう。
いないということは、ブルーオーシャンだったりするのだ。
ネットラジオは伸びしろが大きいと言えそうだ。
参入するなら、今、でしょ。
文:紙本櫻士
ラジオ版 トライ&エラー
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